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通貨単位のポジション数と損益をサマリー表示するMT4インジケーター「ViewPositionInfo」

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MT4でトラリピなどを運用しているなら、通貨ペアごとのポジション数や損益のサマリー表示があると便利です。

トラリピの運用状況把握するのに便利

私も愛用させて頂いているMT4のトラリピEA(HyperRepeat2、TRIFD2)。

この開発者さんが、トラリピ運用を快適にするカスタムインジケーター(罫線分析ツール)「ViewPositionInfo」を無料提供して下さっています。

これをMT4のチャートに適用すると、以下のように、通貨ペアの買い/売りごとのポジション数、平均建値、評価損益が表示されます。

Viewpositioninfo

MT4では、ポジション単位の情報しか見れないため、トラリピのような大量ポジションを抱えるEAを運用する場合には、状況把握するのに非常に便利です。

設定方法

カスタムインジケーターをこちらからダウンロード。

ポジション情報&口座情報表示インジケータ
対象の通貨ペア …
通貨単位のポジション数と損益をサマリー表示するMT4インジケーター「ViewPositionInfo」

適当なチャートに適用して、パラメータは以下のように設定。

ViewPositionInfoパラメータ設定

  • targetPairCnt:表示する通貨ペアの数
  • targetPair1~10:対象の通貨ペア

以上で設定完了。非常に便利なのでお試しアレ。

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MT4トラリピEA、GBPCADで怒涛のリピート発生中

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他では散々ですが、、トラリピがやたら調子良いのでシェアしておきます。

稼ぎ頭のポンド加ドル

クロス円の急上昇で、人気の豪ドル円も高値掴みになってしまいそうなので、今はポンド加ドル、ポンド豪ドルでトラリピを動かしています。

中でもポンド加ドルが好調なので、その様子をお伝えします。

高ボラティリティ

ポンド絡みは値動きが激しいため、高リスク高リターンな通貨ペアになります。

ポンド加ドル(GBPCAD)も同様に行ったり来たりが激しく、おかげでトラリピでは常に稼ぎ頭。

今年の1月からのGBPCADトラリピはこんな感じで、トレードを繰り返しています。

GBPCADのトラリピの様子

1月から2月12日の間で、利確した回数は34回。

GBPCADトラップ回数

0.01ロットでトラップ幅・利確幅50pipsなので、だいたい500円×34回の儲けです。

レンジ幅

GBPCADは、2010年6月くらいからこのレンジ内で行き来している様子。

GBPCADチャート

上下の赤線は、トラリピのレンジ範囲として設定しているラインです。

レンジ範囲を抜けたところで、戻りを待つかポジション決済するか考えますが、今年いっぱいは稼がせてほしいところです。

また、ショートだとスワップも付くので、ポジションが塩漬けになってもコツコツと増えるのもオイシイですね。

トラリピの設定はコチラのページを参考にしてみて下さい。

⇛ 現在のトラリピ設定

トラリピを運用するには

トラリピを運用するには、トラリピの生みの親「マネースクウェア」を利用するか、MT4でトラリピEAを利用するか、どちらかになります。

マネースクウェアだと

トラリピの生みの親「マネースクウェア・ジャパン」。

私も最初はココを利用していたのですが、扱える通貨ペアがクロス円とメジャー通貨だけに限られているため、物足りなくなって卒業しました。

2013年2月13日時点の取り扱い通貨ペア:
USDJPY、EURJPY、EURUSD、AUDJPY、NZDJPY、CADJPY、GBPJPY、HKDJPY、ZARJPY

今回紹介したGBPCADも、残念ながらマネースクウェアでは運用できません。

MT4トラリピEAだと

MT4で利用するEA(自動売買プログラム)は、たくさんの開発者があらゆるロジックのものを作成しており、トラリピEAも数多く存在します。

MT4でトラリピを動かす一番のメリットは、MT4が利用できるFX会社ならどこでもトラリピを運用することができること。

そのため、扱える通貨ペアの種類が圧倒的に増えます。

他にもトラリピEAには付加機能を追加したものや、手数料が安いなどのメリットもあります。

⇛ MT4でトラリピを運用するメリット

積極的にトラリピで運用したいという方は、MT4の利用を検討する価値は大いにあると思います。

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MT4トラリピEAが姿を消した・・・

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トラリピくん

先日から気になっていたのですが、、fx-onからトラリピEAが姿を消しました。

その理由は、どうやら特許権の絡みだそうですヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

トラリピはマネースクウェアの特許

トラップリピートイフダン注文。通称トラリピ。

この手法は、マネースクウェア・ジャパンが特許を取得しています。

が、

MT4で動かす自動売買プログラム(EA)には、このロジックのものが多数出回っていました。(私も利用してますが…)

マネースクウェアだと運用できる通貨ペアの種類がそれほど多くない、また、取引手数料が掛かるなどの理由で、ブローカーを自由に選べるMT4トラリピが人気だったんですね。

⇛ MT4でトラリピEAを稼働させるには?

トラリピEAが姿を消す

ところが、2013年4月初旬、fx-onからトラリピEAが一斉に姿を消しました。

理由を確認してみると、特許権を主張する第三者より売買ロジックの類似性について問い合わせがあった、とのこと。

詳細は不明ですが、特許権を主張してるって、マネー◯クウェアしかないんじゃ…

で、fx-onでは、ロジックの類似点はないと判断しているが、大事を取って取り扱いを中止した、とのこと。

う〜ん、もうトラリピEAが復活することはなさそうな。。。

これからは、トラリピを運用するならマネースクウェアでってことですね。

追記:トラリピEA復活

トラリピという名前ではありませんが、実質トラリピを実行できるEAが販売されているのを見つけました。

早速うちでも運用開始したので、どんなものか参考にどうぞ。

⇛ PegSystem(EURCHF) ver1〜EAの特徴と現在の設定・運用成績〜

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例のトラップ系EAがfx-onで復活。その名は「PegSystem(EURCHF)」

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少し前からfx-onで姿を消していたトラリピEA。

これは多分そうだよね、というEAがfx-onで復活しています。

姿を消したトラリピEA

気付いている方も多いかと思いますが、数ヶ月前からトラリピEAがfx-onから姿を消しています。

参考記事 → MT4トラリピEAが姿を消した・・・

もうこのFX手法は、MT4では稼働させられないのかと思いきや。

トラップ系EA「PegSystem(EURCHF)」

最近、人気EAランキングに上がってきたEA「PegSystem(EURCHF)」。スイスフランのユーロペッグ制を利用した、トラップ型EAとのこと。

EURCHFのペッグ制の利点を活かした戦略は、それはそれとして。

注目は、ナンピン・IFD方式を取引スタイルとしたトラップ型EA。

オーダーの値幅設定、利食い値設定、そしてIFD注文。
他の通貨ペアでも動くだろうし、

できますな。トラップリピートイフダン |∀・。)゚+.゚ チラリンコッ♪

一応、購入前には想定したことができるかどうか確認した方がいいと思います。

→ PegSystem(EURCHF) ver1.0

もしかしたら、また消えるかもね。

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トラリピだけじゃない。各社リピート系注文の種類と特徴。

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一度の発注で何度も売買を繰り返してくれる「リピート系注文」。

マネースクウェアのトラリピを筆頭に、各FX業者から提供さているリピート系注文をまとめました。

リピート系注文の種類と特徴

リピート系注文の先駆けである、マネースクウェア・ジャパンの「トラップ・リピート・イフダン(通称トラリピ)」。

トラリピはマネースクウェア特許のため、追随する他社から提供されているものは、それに近いながらも微妙に異なります。

現在、各社で提供されているリピート系注文には、主に次のようなものがあります。

マネースクウェアのトラリピ

まずは、元祖リピート系注文であるマネースクウェア・ジャパンのトラップ・リピート・イフダン(通称トラリピ)。

トラップ・リピート・イフダンは、次の3段階で考えると理解しやすいです。

  1. イフダン注文(IFD):新規注文と決済注文をセットで発注する注文方法
  2. リピートイフダン注文(RIFD):イフダン注文を繰り返し発注する注文
  3. トラップリピートイフダン注文:リピートイフダン注文(RIFD)を等間隔に複数仕掛ける注文
マネースクウェアのトラリピ

狙った値幅の中で、いくつもの「新規注文」と「決済注文」を指値で一気に発注し、相場が動くと次々と注文が約定、それが繰り返される仕組み。

⇛ マネースクウェア・ジャパン

YJFX!のリピトレ

YJFX!からは、リピートトレール注文(通称リピトレ)。

YJFX!のリピトレ

トラリピ同様に売買を繰り返す注文方式ですが、こちらは「ドテン」と「トレール」を主体とし、決済トレール注文が約定すると同時にドテンポジションを持ちます。

トラリピが一方向だけの注文方式であるのに対し、リピトレは買いと売りを交互に繰り返すのが特徴。

⇛ リピートトレール注文 – YJFX!

アイネット証券のループ・イフダン

アイネット証券からは、ループ・イフダン。

アイネット証券のループ・イフダン

15pipsごとにイフダン注文を実行し、15pipsの利幅で決済をする、という連続注文ができるもの。

トラリピは値幅が指定できるのに対し、ループ・イフダンは値幅が予め決められています。

⇛ シストレi-NET – アイネット証券

ジャパンネット銀行の連続IFDOCO

ジャパンネット銀行の「JNB-FX PLUS」からは、連続IFDOCO。

ジャパンネット銀行の連続IFDOCO

IFDOCO注文を最大9つ同時に発注できるもので、前の注文が約定すると次の注文が自動的に発注される仕組み。

一度に1つの注文しか実行しないため証拠金がその分だけで良い点や、使い方次第では柔軟な戦略がとれる。

⇛ ジャパンネット銀行

MT4でトラリピを実現できるEA

また、MT4でトラリピを実現できるEAもあります。

2013年4月頃に、特許権の問題でトラリピEAが一斉に姿を消したのですが、その後またポツポツと現れてきています。

トラリピと全く同じはNGなので、それに近いモノという印象ですが、現時点で次のようなものがあります。

PegSystem

fx-on.comで販売されているEAで、「PegSystem(EURCHF) ver1」。

EURCHFの事実上ペッグ通貨(下限1.20維持)を利用して、トラリピのリスクを回避しようという戦略のEAです。

EURCHFの下限1.20維持

トラップ幅と利確幅、ロング/ショートのエントリー価格帯を設定できるので、トラリピ同様のトレードができます。

私も本番運用していますので、パフォーマンスなどの参考にどうぞ。

⇛ PegSystem(EURCHF) ver1

ShinkuuHadouken

こちらもfx-on.comで販売されているEAで、「ShinkuuHadouken」。

指定した価格範囲において、指定間隔で追撃買い・買い下がりをするEAです。(売りも可能)

任意の通貨ペアで運用可能なので、メジャー通貨ペアしか扱えないマネースクウェアよりも、幅広い運用ができそうです。

⇛ ShinkuuHadoukenShinkuuHadouken | fx-on.com

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M2J「トラリピ」とアイネット証券「ループイフダン」の比較

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ループイフダンとは

トラップリピート系FX自動売買というとマネースクウェアの「トラリピ」を思い浮かべますが、他のFX業者でもトラリピ同様の注文をできるところがあります。

⇛ トラリピだけじゃない。各社トラップリピート系注文の種類と特徴。

中でも、アイネット証券の「ループイフダン」は、トラリピよりも設定が簡単で、且つ、手数料が圧倒的に安い。ということで、トラリピとループイフダンの特徴と比較をまとめました。

トラリピとループイフダンの特徴

M2J「トラリピ」の特徴

マネースクウェアのトラリピ

トラップリピート系イフダン注文の元祖で、この注文方式に特許も取得しているマネースクウェアの「トラリピ」。

柔軟な設定で運用の幅が広い

トラリピでは、レンジ幅(仕掛ける範囲)、トラップ本数、1トラップの注文金額(通貨)、決済金額、ストップロスと、トラリピに必要な全ての設定を自分でできるため、柔軟な運用が可能になっています。

また、らくトラ(らくらくトラリピ)という設定画面からは、次のような穴埋め形式で設定できるので、初心者の方にもわかりやすくなっています。

◯◯〜◯◯のレンジに◯◯本のイフダンを仕掛けたい。1本1本は◯◯万(通貨)、それぞれ◯◯円の利益をねらう。決済トレールは◯◯円で設定する。ストップロスは◯◯に設定する。

らくトラ(らくらくトラリピ)によるトラリピ設定方法

また、決済トレール機能も設定できるので、相場が一方向に大きく動いた場合には利益を伸ばすことができます。

運用できる通貨ペアが豊富

トラリピで運用できる通貨ペアは、次の11種類と豊富。

米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、NZドル/円、NZドル/米ドル、カナダドル/円、英ポンド/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円

主要通貨をはじめ、新興国の高金利通貨も利用できるのが嬉しいところ。

私もトルコリラ/円の高金利スワップ収益を目当てに、トラリピを利用しています。

トルコリラ/円でトラリピ運用中

取引コストが高い

トラリピ唯一の弱点とも言えるのが、取引コストの高さ。

取引単位に応じて、1回約定する度に次のように手数料が掛かります。

  • 1万通貨単位以上:1,000通貨単位当たり30円
  • 1万通貨単位未満:1,000通貨単位当たり50円
  • せま割対応注文:1,000通貨単位当たり10円

せま割とは、トラリピ値幅20pipsのように狭い設定をした場合に得られる割引き

また、南アフリカランド/円の場合の手数料は、次のようになります。

  • 1万通貨単位以上:1万通貨単位当たり200円
  • 1万通貨単位未満:-
  • せま割対応注文:1万通貨単位当たり100円

スプレッドやスワップも良いとは言えないので、取引期間が長くなればなるほど、収益性に影響してきます。

アイネット証券「ループイフダン」の特徴

アイネット証券のループ・イフダン

アイネット証券の自動売買サービス「シストレi-Net」の売買システムの1つで、トラリピ同様の運用ができる「ループイフダン」。

設定は簡単

ループイフダンは、次のようにあらかじめ設定の決められた売買システムが数種類用意されており、そこから好きなシステムを選んで利用します。

B15_15とは、買い(B)・注文値幅15pips・決済値幅15pipsで動くループイフダンを表しており、このように買い/売り、注文・決済値幅を選ぶだけで簡単に始めることができます。

ループイフダンの設定方法

トラリピのようにレンジ幅を設定することができないので、ループイフダンを稼働させると、スタート時点から決められた値幅で注文・決済が入ります。

尚、どこまで値を追うか、リスク管理としては、最大ポジション数を設定することで調整可能です。

ループイフダンの最大ポジション数設定

トラリピに比べて設定が簡単である反面、仕掛けるレンジ幅や値幅など、用意されたもの以外に自分で調整できないことが弱点です。

運用できる通貨ペアが少ない

ループイフダンで運用できる通貨ペアは、次の4種類。

米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円

トラリピに比べて種類は少ないですが、トラリピ運用に定番の通貨は揃っているので、基本的なトラリピ戦略には不足ありません。

低コストで収益性に優れる

ループイフダンの最も大きな特徴は、取引コストの安さ。

トラリピでは1回約定するごとに10円〜50円の手数料が掛かるところ、ループイフダンでは取引手数料が無料となっています。

また、各通貨のスプレッドやスワップ金利もトラリピに比べて、かなり有利になっています。

これら取引に掛かるコストの違いにより、年平均で見ると次のように収益率が大きく異なります。(1000通貨で運用した結果)

2004年〜2014年(6/30まで)のバックテストによる年平均(参考情報
マネースクウェア ループイフダン
利益(円) 手数料(円) 決済回数 利益(円) 決済回数
米ドル/円
(15-15)
229,281 35,274 1,764 287,295 1,915
232,154 35,716 1,786 288,255 1,922
ユーロ/円
(40-40)
223,860 74,620 746 320,160 800
224,250 74,750 748 319,200 798
英ポンド/円
(50-50)
319,640 79,910 799 440,900 882
323,520 80,880 809 442,750 886

取引コストは、運用期間が長くなればなるほど収益性に影響してきます。

上記バックテストの比較結果からもわかるように、1年間でこれだけ大きな差が出てくるため、取引コストの大きさは無視できません。

トラリピとループイフダンの比較

トラリピとループイフダンの主要項目について、比較表にまとめました。

トラリピとループイフダンの比較表(2016年1月時点)
トラリピ ループイフダン
設定 レンジ幅:自分で設定可
値幅:自分で設定可
トラップ数:自分で設定可
レンジ幅:なし
値幅:3〜4種類
最大ポジション数の設定可
取扱通貨 11通貨 米ドル/円
ユーロ/円
英ポンド/円
豪ドル/円
取引通貨単位 1000通貨 1000通貨
決済トレール機能 あり なし
取引手数料 約定する毎に1〜5銭 無料
スプレッド 米ドル/円:4銭
ユーロ/円:5銭
英ポンド/円:8銭
豪ドル/円:6銭
米ドル/円:2銭
ユーロ/円:3銭
英ポンド/円:5銭
豪ドル/円:4銭
リスク対策 ロスカット機能あり
トラリピ運用試算表
ロスカット機能あり
目安資金表

まとめ

まとめると、次のようになります。

幅広い運用通貨と柔軟な設定方法が強みだが、取引コストの高さで収益性の劣るマネースクウェアの「トラリピ」。

⇛ マネースクウェア・ジャパン

主要通貨のみで設定の柔軟性に乏しいが、取引コストの安さでトータル収益の勝るアイネット証券の「ループイフダン」。

⇛ アイネット証券

私は運用したい通貨ペアの都合でトラリピを利用していますが、トラリピは長期運用が原則で、運用期間が長いほど取引コストが収益性に大きな影響を及ぼします。

そのため、運用したい通貨があるのであれば、アイネット証券の「ループイフダン」がオススメです。

ループイフダンをもっと詳しく

ループイフダンについて、もっと詳しく知りたいという方は、次の書籍がオススメです。

ループイフダンの基本的な仕組みから実践的な使い方が、イラストと共にわかりやすく解説されており、その強みや活用法が理解できる1冊。

また、カリスマトレーダーと呼ばれる御三方が実際にループイフダンをどのように使っているのか、その事例も紹介されています。

彼(彼女)らのループイフダンの戦略から設定、利益、リスク管理の方法、また、併せて指標を利用することで精度を上げる方法などなど、参考になる情報が満載なので、これからループイフダンを始める方は、一読あれ。

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MT4トラリピEA、GBPCADで怒涛のリピート発生中

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他では散々ですが、、トラリピがやたら調子良いのでシェアしておきます。

MT4トラリピEAが姿を消した・・・

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先日から気になっていたのですが、、fx-onからトラリピEAが姿を消しました。その理由は、どうやら特許権の絡みだそうですヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

例のトラップ系EAがfx-onで復活。その名は「PegSystem(EURCHF)」

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少し前からfx-onで姿を消していたトラリピEA。これは多分そうだよね、というEAがfx-onで復活しています。

トラリピだけじゃない。各社トラップリピート系注文の種類と特徴。

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一度の発注で何度も売買を繰り返してくれる「トラップリピート系注文」。マネースクウェアのトラリピを筆頭に、各FX業者から提供さているトラップリピート系注文をまとめました。

M2J「トラリピ」とアイネット証券「ループイフダン」の比較

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トラップリピート系FX自動売買というとマネースクウェアの「トラリピ」を思い浮かべますが、他のFX業者でもトラリピ同様の注文をできるところがあります。アイネット証券の「ループイフダン」は、トラリピよりも設定が簡単で、且つ、手数料が圧倒的に安い。トラリピとループイフダンの特徴と比較をまとめています。
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